読書

元彼の遺言状 新川帆立著

非現実的かつご都合主義のつまらない話です。わざとらしさ満載です。感情移入が全くできませんでした。この作家さんの小説は読まないこととします。

隠蔽捜査8 清明 今野敏著

久し振りに本を読みきりました。隠蔽捜査の新刊です。爽快感は今一つで、警視庁と神奈川県警、刑事部と公安部というありきたりな設定ですが、やはり面白かったです。OBの滝口さんや阿久津参事管等の魅力的な人物も登場です。これからが楽しみです。

あきない世傳 金と銀 12

今回は悪い話がなく、痛快な話題も多く、よかったです。今後の展開も楽しみです。吉原での衣装競べはどうなるのでしょうか。姉妹の関係修復はあるのですかね。早く読みたいです。

炎環 永井路子著

来年の大河ドラマの主人公 北条義時のお話です。大河面白そうです。それにしても鎌倉時代初期は戦国時代以上に血で血を洗う時代でしたね。

未来 湊かなえ著

やっぱり湊さんには賛同できません。こんな不幸のオンパレードは有り得ないです。世の中にはもう少しは努力と希望があるはずです。ちょっと辛いです。

護られなかった者たちへ 中山七里著

よかったです。でも、絶賛するほどではありません。最後のどんでん返しもわざとらしいです。全てがご都合主義で、無理やり感がありますね。

あきない世傳 金と銀 11

今回もよかったです。これまでで最高ですね。次が少し心配です。でも結ちゃんはそんなに悪い娘ではないですよね。まだまだ楽しみは続きます。

能面検事 中山七里著

今回はどんでん返しではありませんでしたが、最後の10ページまで犯人がわからない本格ミステリーで、軽いのに読み応えありました。おもしろいです。

羊をめぐる冒険(下) 村上春樹著

わかりません。さっぱりわかりません。何を言いたいのか、何が素晴らしいのか、私の頭が悪いのでしょうか? 全てがわかりません。ネタバレでも読んで勉強します。とりあえず美深に行ってきます。

羊をめぐる冒険(上) 村上春樹著

夏休みに北海道に行くので読んでみましたが、いつものとおり現実離れした感動もなにもない空虚な自己満足的な小説です。かなり苦痛ですが、下巻も頑張って読んでみます。

昨日がなければ明日もない 宮部みゆき著

宮部みゆきさんの杉村さんシリーズの最新作です。ちょっと暗すぎです。愛も優しさもありません。こんな人いないと思います。ストーリーもミステリーも中途半端です。かなり残念です。

合唱 岬洋介の帰還 中山七里著

これは面白いです。爽快感とミステリーが十分です。あっという間に読めてしまいました。

アンド・アイ・ラブ・ハー 小路幸也著

東京バンドワゴンの新作です。今回は少し感動が少ないですね。ほとんど泣けません。残念です。

白鳥とコウモリ 東野圭吾著

楽しんで読めましたが、真犯人の動機が不十分です。ちょっと無理やり感がありますね。もう少し明確なハッピーエンドが良いですね。520ページは長過ぎです。

鎌倉うずまき案内所 青山美智子著

よかったです。何度も読み返します。良くできてます。

魔力の胎動 東野圭吾著

久し振りに東野圭吾さんの良い作品に出会えました。ラプラスの魔女よりも良かったと思います。第4章はちょっと中途半端ですね。話の繋がりがスムーズではないです。

神様の御用人10 浅葉なつ著

神様の御用人もこの巻で完結です。なかなか良いシリーズでした。勉強になりました。最後の2巻は阿弖流為と坂上田村麻呂の話でしたが、やっぱり泣けました。ちょっと嘘っぽいところはありましたが、それを上回る良さがありました。

幸福な食卓 瀬尾まいこ著

これもダメです。意味がわからないです。さらに何で大浦くん死んじゃいますか? 残念です。

ビタミンF 重松清著

評判ほどには感動はありません。一つ一つの話がもっと大きな結末を期待してましたが、若干のフラストレーションです。それぞれ良くできた話だとは思いますが、期待はずれでもあります。もっと泣きたかったです。

戸村飯店青春100連発 瀬尾まいこ著

感動はありますが、少し物足りないですね。「そして、バトンは渡された」のほうが遥かに素晴らしいです。でも、「強運の持ち主」よりも上ですね。

任侠浴場 今野敏著

あっという間に読めてしまいます。ただし、今回は前の3巻と比較すると内容が薄いです。特に部下の活躍が今一つです。もっと盛り上げて欲しかったです。

あきない世傳金と銀10 高田郁著

やっぱりよかったです。前巻のモヤモヤがかなり払拭されました。ちょっと大袈裟ですが、スッキリしました。

春にして君を離れ アガサ・クリスティー著

勘違いおばさんの妄想話です。全く面白くないです。何故に誰も正しいアクションを起こさないのか不思議です。困った人達です。こんな話は歴史に残る価値はないと思います。

紙鑑定士の事件ファイル 歌田年著

ストーリーは非現実的かつ超ご都合主義な三流小説です。犯人を精神病者にするというやらかしちゃった感ありありで、何故大賞なのか理解に苦しみます。残念でした。

涼宮ハルヒの直観 谷川流著

ガッカリです。ハルヒも終わったね。何を言いたいかもわからず、感動もなく、ハルヒやみんなの能力も発揮されず、詐欺みたいなものです。残念です。

強運の持ち主 瀬尾まいこ著

先日読んだ「そして、バトンは渡された」と比べると全くダメです。感動がないです。ストーリーも面白くないです。もう少しひねりがないとガッカリします。

ノーマンズランド 誉田哲也著

姫川玲子シリーズの最新作です。よかったです。このシリーズでベストだと思います。今後の武見さんとの進展が気になります。ガンテツさんは次くらいで死んじゃいそうかな。次がとても楽しみです。

お伽草子 太宰治著

先日、太宰治さんの斜陽館を訪れたことから、この本を読んでみましたが、あまり面白くなかったです。他の作品を読むかどうか迷ってます。

首折り男のための協奏曲 伊坂幸太郎著

間違って2回目の購入です。1回目の評価は悪かったようですが、今回は良かったです。どの話も短編として完成されながら、全体として微妙につながってます。特に最後の合コンの話が良かったです。

ポワロの事件簿1 アガサ・クリスティ著

短編はスケールが小さく感動がありません。暇潰しにはなりますが。